スイングマン出演:なにわゆうじ /麿赤兒
バンダイビジュアル
発売日 2002-06-25
価格:¥3,990(税込)
オススメ度:★★★★
重要なのは見た後で。 2002-06-30
映画自体を見ても、事件の真相をつなぐ点は繋がらず、だけど、見た後で少し考えると事件の被害者を支配する見えない恐怖、それに侵食されるかのように狂気を帯びていく被害者の人格。現代の犯罪被害者を包むであろう憎悪の感情や、やるせない心境を描いていると思います。
病室で目を覚ましたほづみは、自分が金属バットでメッタ打ちに殴られ病院に運ばれたことを知るが、その際の記憶は一切なく、まったく事態を把握することができなかった。彼は刑事に教えられた6人の目撃者に会うが、証言を聞くほど混乱が増していく。
内容は複雑、犯人は誰?最後まで謎です。
犯人が誰かということよりも、事件により被害者の内にから増大する狂気。見えない恐怖。などを考えるとこの作品の意義というかそう言うものが見える気がします。
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この記事は2006/10/13に作成しました。
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