JOKER 疫病神出演:
ジェネオン エンタテインメント
発売日 2001-04-25
価格:¥4,935(税込)
オススメ度:★★★★
どこかノスタルジック 2005-06-14
ヤクザもののお約束といったシーンが満載の映画なのだが、一風変わった印象を受けた。主人公が心臓病持ちという設定が刹那的な雰囲気を醸し出していて面白い。ストーリー自体は特にひねりもないが、北村一輝や宇梶剛士演ずる脇のキャラクターが強烈で、その辺がただのヤクザ映画とは一線を画している。
池袋文芸座を撮影に使っていることなどもあってか、どこかノスタルジックな印象を受けるところもいい。
疑問なのは萩原健一の使い方。萩原のエピソードがメインなのかサイドなのか何だかはっきりしない。タイトルで渡部篤郎がトップに出てくるんだから渡部が主役の映画だと思うのだが、それに徹底しきれない感じがストーリーを曖昧にしていて残念だ。
片岡令子の役がちょっとつまんなかったり、つっこみどころも多くあるが、ラストシーンとそれにかぶってくるエンディングテーマ(ミッシェルガンエレファント)がすごくきいていて、せつなさが胸に残る。
さらに詳しい情報はコチラ≫
この記事は2006/10/13に作成しました。